経理のDX化、失敗していませんか?
100%成功する会計DX
JNEXT独自の3つの技術
業務再構築
システムカスタマイズ
クラウド会計
経理のDX化、失敗していませんか?
100%成功する会計DX
JNEXT独自の3つの技術
業務再構築
システムカスタマイズ
クラウド会計
会計・経理について、
次のような悩みは
ありませんか?
- 属人化している(ブラックボックス)
- クラウド会計を入れたがうまくいかない
- 紙の資料がたくさんある(ペーパレス化)
- 月次決算が遅い
- 資金繰りが見えない

このような会計・経理の悩みは、
JNEXTの会計DXで解決できます!
会計DXの導入事例
導入後の状況
毎月、会計を締めるという考えが薄く、日常の忙しさから未完成なまま会計を処理していた。融資を受けている銀行から求められた時に慌てて対応していた。
導入前の状況
毎月10日には前月分の月次決算を終わらせることが出来るようになりました。スピーディーな経営判断も出来るようになり満足です。ポイントは、仕入先との請求書の期限設定などのルールとシステムによる自動化が重要でした。
残業代が増えていた
以前は、幾つものExcelを駆使し、集計を行っていました。例えば月末払いの請求書を処理する際に、「支払一覧.xlsx」「部門別支払一覧.xlsx」「総合振込用データ」「会計仕訳」。同じことを4回打っていました。
残業は無くなった
入力は最初の1回だけ。あとはシステムの検索、出力機能で活用シーンに合わせて出力するだけ。単純計算で業務作業量が、従来の1/4になりました。
経理がストップしていた
経理担当者の突然の退職で、ブラックボックス化されていた経理業務を引継ぎしたが、複雑すぎて完全には引継ぎできませんでした。後から見渡すと無駄も結構ありました。
育成や専門の人材が不要になった
業務再構築により、それぞれの業務をシンプルに構築。業務フローを意識したシステム構築のため、引継ぎも簡単に。業務フローの専門家が関与することで効率化だけでなく、不正防止など質の高い経理業務が誰でも出来るようになりました。
経理は効率化しなかった
社内DXを進めるため、アプリ開発可能なシステムエンジニアを雇用しました。結果は、全く進まず。システム作りは、得意だけど業務フローの構築も会計の仕組化もエンジニアからすれば畑違いの業務でした。
取り組めるようになった
「業務フローのプロ」「会計のプロ」「システムのプロ」が一体で改善、システム開発するのでベストなシステムが出来ました。自動化も多く取り入れたためかなりの効率化が進み、本来やるべき、資金繰りや経営管理にも時間を割けるようになりました。
経理が機能しなくなった
M&Aで急成長。最初は、マンパワーでカバーしていたけど、ほころびだらけでミスが散見。もうこれ以上の成長には耐えられなくなりました。
問題無く回るようになった
社内統一のルールと業務フローを構築することで、本社部門が効率化されるだけでなく、店舗を増やしても店長を別の店に異動した際も迷うことなく業務がこなせるようになりました。
なぜDXが成功する?
会計DXの3つの技術
システムの導入だけでは、問題は解決していません。
導入に失敗するケースも多く見受けます。それは、業務設計に問題があるからです。
DX会計は、失敗しない経理のDX化をサポートします。
技術1
業務再構築

まずは、現状の業務の流れを把握します。
その上で、あるべき姿と導入システムを考慮し、業務を最適化します。
このプロセスが成功の明暗を分ける最重要事項です。
技術2
クラウド会計

従来の会計ソフトとは仕訳を手入力しますが、クラウド会計の基本は、データを取込む、連携することが基本です。
自動化を図るためには、各種マスタの登録やシステム連携が重要です。その導入をサポートします。
技術3
システム

汎用システムでは、対応できないその企業独特のものが必ずあります。
その部分を専用システムとして開発します。
通常、システム開発は、初期に多大な費用が必要ですが、DX会計では月額利用料のみのサブスクで開発します。
会計DXの内容一覧
請求書PDF受取と
仕訳・支払いデータ作成
- 特定のメールアドレスに請求書(PDF)を受取
- PDFをデータ化
- 支払い一覧表作成
- 仕訳データ作成
- 全銀データ作成
経費精算の
デバイス活用
- iPhone等デバイスによる経費精算
- 領収書の提出の電子化
- キャッシュレス化の実現
銀行取引データの
API連携
- API連携による自動作成
- 必要に応じて経費振り込み
- 自動判振システム
クレジットデータの連携
- API連携等による自動作成
- 発生日ベース
各種補助簿化(典型的)
- 小口現金出納帳(合計仕分け・支店管理)
- 売上・売掛金管理(売上区分、売掛金分析)
仕訳ごとに証憑添付
- 仕訳単位の証憑添付
電子帳簿保存
- 電子データによる証憑の保存
- 保存場所の削減
- ペーパーレス化
業務フロー作成
- 業務標準化
- 属人化の解消
JNEXTの会計DXと
他社DXサービスとの違い
システムの導入だけでは、問題は解決していません。
導入に失敗するケースも多く見受けます。それは、業務設計に問題があるからです。
DX会計は、失敗しない経理のDX化をサポートします。
| 会計DX (JNEXT) | 他の税理士法人 | システム会社 | |
|---|---|---|---|
| 業務の再構築 | 〇 | × | × |
| 経理知識 | 〇 | △ | × |
| 税務会計知識 | 〇 | 〇 | × |
| クラウド会計導入支援 | 〇 | × | × |
| システムカスタマイズ | 〇 | × | 〇 |
| 価格 | サブスク | - | 開発時一括 |
会計DXを導入する7つの手順
<現状把握と方向性決め>
複数回のヒアリング、Mtgで大まかな御社の現状の把握と課題の抽出を行います。課題に対して御社のご意向をお聞きし、今後の方向性を計画します。
<具体的な業務再構築>
経理業務を区分別に具体的に再構築します。システムを活用することを前提に作成しますので、その後の流れがスムーズになります。
<御社専用システムの仕様決め>
一般的なクラウドサービスで出来ることは、それらを活用します。御社ならではの業務だけ専用システムを構築します。痒いところに手が届く仕組みが構築できます。
<アウトソーシングで更に効率化>
判断を伴わない単純作業は、アウトソーシングに向いています。部分的にアウトソーシングすることで、更に効率化や標準化が進みます。
<各種マスタ作成・仕訳移行>
面倒くさいこともお任せ下さい。経験豊富な当社が適切に処理します。クラウド会計が初めての方も安心で導入できます。
<柔軟でスピーディなシステム開発>
最初に作ったら終わりではありません。
運用し上手くいかない箇所は修正を入れていきます。料金もサブスクだから安心して任せられます。トライアンドエラーが重要なポイントです。
<安心サポート>
動かし始めてからが具体的な問題点や疑問点がでてきます。その時に聞ける人がそばにいるかはとても重要なポイントです。当社にお任せ下さい。
